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netcdf.inqFormat

NetCDF ファイルの形式の決定

構文

format = netcdf.inqFormat(ncid)

説明

format = netcdf.inqFormat(ncid) は、NetCDF ファイル識別子 ncid によって指定されるファイルの形式を返します。

入力引数

ncid

netcdf.create または netcdf.open によって返される NetCDF ファイルの識別子、または netcdf.defGrp によって返される NetCDF グループ。

出力引数

format

NetCDF ファイルの形式を指定する文字ベクトル。戻り値には以下のようなものがあります。

形式説明
'FORMAT_CLASSIC'クラシック形式 — 元の NetCDF 形式で、1989 から 2004 までの間に作成されたすべての NetCDF ファイルによって使用されます。
'FORMAT_64BIT'クラシック形式、64 ビット — 64 ビットのアドレス機能をもつ元の形式で、より大きなファイルの作成およびアクセスが可能です。
'FORMAT_NETCDF4'強化モデル、HDF5 ベース — 2008 NetCDF Version 4 に導入され、クラシック モデルを拡張し、HDF5 に基づいています。
'FORMAT_NETCDF4_CLASSIC' クラシック モデル、HDF5 ベース — 2008 NetCDF Version 4 に導入され、クラシック モデルを実装し、HDF5 に基づいています。

この例では、NetCDF のサンプル ファイルを開き、形式を決定します。

ncid = netcdf.open('example.nc','NOWRITE');
fmt = netcdf.inqFormat(ncid)

format =

FORMAT_NETCDF4

netcdf.close(ncid);

参照

この関数は、NetCDF ライブラリ C API の関数 nc_inq_format に相当します。

著作権に関する情報については、netcdfcopyright.txt ファイルと mexnccopyright.txt ファイルを参照してください。