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mislocked

メモリ内で関数またはスクリプトがロックされているかどうかを判定

説明

tf = mislocked(fun) は、関数またはスクリプト fun がメモリ内でロックされている場合に true (logical 1) を返します。そうでない場合は false (logical 0) を返します。

tf = mislocked は、現在実行中の関数がメモリ内でロックされている場合に true (logical 1) を返します。そうでない場合は false (logical 0) を返します。

この構文は MATLAB® コード ファイル内でのみ使用します。

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関数 plot がメモリ内でロックされているかどうかを確認します。

tf = mislocked('plot')
tf =

  logical

   0

現在の作業フォルダー内に関数 myFun を作成します。この関数はそれ自身に mislocked を呼び出し、mlock の呼び出しの前後で自身がメモリ内でロックされているかどうかを確認します。

function myFun()
    isLockedBefore = mislocked
    mlock
    isLockedAfter = mislocked
end

コマンド プロンプトで関数を呼び出します。

myFun
isLockedBefore =

  logical

   0


isLockedAfter =

  logical

   1

この関数のロックを解除し、メモリからクリアできるようにします。この関数がロックされていないことを確認します。

munlock('myFun')
tf = mislocked('myFun')
tf =

  logical

   0

入力引数

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関数またはスクリプトの名前。文字ベクトルまたは string スカラーとして指定します。

ヒント

  • ロックされている関数をメモリから削除するには、まず関数 munlock を使用してロックを解除し、その後、関数 clear を使用してメモリからクリアします。

  • MEX ファイルがメモリ内でロックされているかどうかを判定するには、関数 mexIsLocked を使用します。

参考

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R2006a より前に導入