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supportsMultipleInstanceImpl

クラス: matlab.System

Simulink の For Each Subsystem における System object のサポート

構文

flag = supportsMultipleInstanceImpl(obj)

説明

flag = supportsMultipleInstanceImpl(obj) は、MATLAB System (Simulink) ブロックを介して Simulink® の For Each Subsystem で System object™ を使用できるかどうかを指定します。For Each のサポートを有効にするには、クラス定義ファイルに supportsMultipleInstanceImpl を含めて、true を返すようにしなければなりません。他の System object と競合する可能性のある排他的リソースが System object によって割り当てられる場合は (ファイル ハンドルの割り当て、アドレスによるメモリの割り当て、ハードウェア リソースの割り当てなど)、For Each のサポートを有効にしないでください。

実行時の詳細

Simulink モデルのコンパイル中および伝播中に、MATLAB System (Simulink) ブロックが supportMultipleInstance メソッドを呼び出し、それが次に supportsMultipleInstanceImpl メソッドを呼び出して For Each のサポートを決定します。

メソッドのオーサリングのヒント

  • このメソッドでは Access = protected と設定しなければなりません。

  • このメソッドでは、プロパティを変更することはできません。

入力引数

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オブジェクト固有のプロパティ、状態、およびメソッドへのアクセスに使用される System object ハンドル。supportsMultipleInstanceImpl メソッドがこのオブジェクトを使用しない場合、この入力を ~ に置き換えることができます。

出力引数

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System object を For Each Subsystem で使用できるかどうかを示すブール値。supportMultipleInstance メソッドを含めない場合、既定値は false です。

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Simulink の For Each Subsystem で System object を使用できるように、クラス定義ファイルで指定します。

methods (Access = protected)
   function flag = supportsMultipleInstanceImpl(obj)
       flag = true;
   end
end
R2014b で導入