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jsondecode

JSON 形式のテキストをデコード

説明

value = jsondecode(text) は JSON テキストを解析します。

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JSON 形式の文字列 ["one", "two", "three"] を表示します。

jsondecode('["one", "two", "three"]')
ans = 3x1 cell array
    {'one'  }
    {'two'  }
    {'three'}

入力引数

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JSON 形式のテキスト。文字ベクトルとして指定します。JSON テキスト内の無効な名前は matlab.lang.makeValidName によって有効なものにされます。

例: '{"IDs":[116,943,234,38793]}'

データ型: char

出力引数

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デコードされた JSON 形式テキストとして返される MATLAB データ。valuetext でエンコードされたデータに基づきます。

制限

  • 値を復号化してから符号化した場合、MATLAB では、結果が元の string と同一になるという保証はありません。特に、有効な MATLAB 識別子ではない JSON オブジェクト内のフィールド名は、関数 makeValidName によって変更される可能性があります。

アルゴリズム

JSON でサポートされるデータ型は MATLAB よりも少なくなっています。jsondecode は JSON データ型を次の表の MATLAB データ型に変換します。jsondecode は JSON オブジェクト フィールド名を MATLAB 構造体フィールド名に変換します。

JSON データ型

MATLAB データ型

ヌル (数値配列の場合)

NaN

ヌル (非数値配列の場合)

空の double []

Boolean

スカラー logical

数値

スカラー double

string

文字ベクトル

オブジェクト (JSON では、"オブジェクト" は順序付けされていない一連の名前と値のペアを意味します)

スカラー構造体 (名前は matlab.lang.makeValidName を使用して有効なものにされます)

配列 (さまざまなデータ型の要素で構成される場合)

cell 配列

boolean の配列

logical の配列

数字の配列

double の配列

string の配列

文字ベクトルの cell 配列

オブジェクトの配列 — 同じフィールド名

構造体配列

オブジェクトの配列 — 異なるフィールド名

スカラー構造体の cell 配列

R2016b で導入