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enableDefaultInteractivity

組み込み座標軸の操作を有効にする

説明

enableDefaultInteractivity(ax) は、指定された座標軸の組み込み操作がまだ有効になっていない場合に有効にします。この関数を使用して、既定の操作セットまたはカスタム操作セットを有効にすることができます。

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プロットを作成します。スクロールしてズームなど、一部の操作は既定で有効になっています。既定の操作を無効にします。

plot(magic(10))
ax = gca;
disableDefaultInteractivity(ax)

次に、操作を再び有効にします。

enableDefaultInteractivity(ax)

プロットを作成し、座標軸の既定の操作セットを回転とズームの操作のみに置き換えます。次に、操作を無効にします。

plot(magic(10))
ax = gca;
ax.Interactions = [rotateInteraction zoomInteraction];
disableDefaultInteractivity(ax)

作成した操作を再び有効にします。

enableDefaultInteractivity(ax)

入力引数

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座標軸。Axes オブジェクト、PolarAxes オブジェクトまたは GeographicAxes オブジェクトとして指定します。

詳細

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座標軸の組み込み操作

座標軸の組み込み操作では、ドラッグしてパン、スクロールしてズームなどの動作を使用してチャートを調べることができます。これらの操作は親座標軸に組み込まれており、座標軸ツール バーのボタンを選択せずに使用できます。ほとんどのタイプの座標軸に、組み込み操作の既定のセットが含まれています。座標軸の既定の操作セットは、Interactions プロパティでカスタマイズできます。

いずれの操作も有効にしない場合は、関数 disableDefaultInteractivity を使用してそれらを無効にします。まだ有効になっていない既定の操作を有効にするには、関数 enableDefaultInteractivity を使用します。

R2018b で導入