ドキュメンテーション

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dynamicprops クラス

動的プロパティをサポートするクラスのスーパークラス

説明

dynamicpropshandle クラスから派生した抽象クラスです。動的プロパティをサポートするクラスを定義するには、dynamicprops をサブクラス化します。

動的プロパティは、そのクラスの特定オブジェクトと関連付けられますが、クラス定義の一部ではありません。一時データをオブジェクトに追加するには、動的プロパティを使用します。動的プロパティの使用の詳細については、動的プロパティ — インスタンスへのプロパティの追加を参照してください。

メモ

動的プロパティをもつオブジェクトを比較する場合、それらのプロパティが同じ名前と値をもっていても、関数 isequal は常に false を返します。動的プロパティを含むオブジェクトを比較する必要がある場合は、クラスのメソッドとして isequal をオーバーロードします。

dynamicprops クラスは handle クラスです。

クラスの属性

抽象型
true
ConstructOnLoad
true
HandleCompatible
true

クラス属性の詳細については、クラスの属性を参照してください。

メソッド

すべて展開する

イベント

イベント名トリガーイベント データイベントの属性
PropertyAddedプロパティが追加されたときevent.DynamicPropertyEventNotifyAccess = private, ListenAccess = public
PropertyRemovedプロパティが削除されたときevent.DynamicPropertyEventNotifyAccess = private, ListenAccess = public

dynamicprops のサブクラス化

dynamicprops クラスからクラスを派生させます。

classdef InstanceProperty < dynamicprops
end

addprop メソッドを使用してプロパティをクラスのオブジェクトに追加し、プロパティに値を割り当てます。

obj = InstanceProperty;
obj.addprop('NewProperty');
obj.NewProperty = 1:10
obj = 

  InstanceProperty with properties:

    NewProperty: [1 2 3 4 5 6 7 8 9 10]

R2008a で導入