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nufftn

N 次元の非等間隔高速フーリエ変換

説明

Y = nufftn(X,t) は、サンプル点 t を使用した N 次元配列 X の各次元に沿った非等間隔離散フーリエ変換 (NUDFT) を返します。

Y = nufftn(X,t,f) はサンプル点 t およびクエリ点 f を使用して NUDFT を計算します。サンプル点を指定しないで f を指定するには nufftn(X,[],f) を使用します。

Y = nufftn(X)X の N 次元離散フーリエ変換を返します。

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各次元で、等間隔でない点 t でサンプリングされた 3 次元信号 X を作成します。非等間隔高速フーリエ変換 Y を計算します。

t = [1:10 11:2:29]';
x = t;
y = t';
z = reshape(t,[1 1 20]);
X = cos(2*pi*0.01*x) + sin(2*pi*0.02*y) + cos(2*pi*0.03*z);
Y = nufftn(X,{t,t,t});

入力引数

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入力配列。数値ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

データ型: double | single | int8 | int16 | int32 | uint8 | uint16 | uint32 | logical
複素数のサポート: あり

サンプル点。ベクトル、行列、または入力配列 X の各次元のベクトルの cell 配列として指定します。

ベクトルまたは行列として指定された場合、t の行の数は X の要素の数に等しくなります。クエリ点が指定されない場合、変換は各次元の等間隔の N 個のクエリ点で計算されます。ここで N = ceil(numel(X).^(1/D)) であり、かつ D は t の列の数です。出力 Y は各次元の長さ N の D 次元配列です。

t が D ベクトルの cell 配列として指定される場合、各ベクトルの長さは X の対応する次元の長さと等しくなければなりません。

データ型: double | single

クエリ点。ベクトル、行列、または入力配列 X の各次元のベクトルの cell 配列として指定します。行列として指定される場合、f は M 行 k 列の配列でなければなりません。ここで、k は、サンプル点で定義される次元の数 D 以上です。

f が D ベクトルの cell 配列として指定される場合、出力 Y の各次元の長さは、cell 配列内の対応するベクトルの長さと等しくなります。

サンプル点を指定しないで f を指定するには nufftn(X,[],f) を使用します。

データ型: double | single

拡張機能

バージョン履歴

R2020a で導入

参考

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