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configureCallback

Bluetooth デバイスと通信するためのコールバック関数とトリガー条件の設定

説明

configureCallback(device,"terminator",callbackFcn) は、指定された Bluetooth® デバイスから終端子が読み取り可能であるときは常にトリガーするよう、コールバック関数 callbackFcn を設定します。この構文では、deviceBytesAvailableFcnMode プロパティを "terminator" に設定し、BytesAvailableFcn プロパティを callbackFcn に設定します。

configureTerminator を使用して終端文字を設定します。

configureCallback(device,"byte",count,callbackFcn) は、新しい count バイト数が読み取り可能である場合は常にトリガーするよう、コールバック関数 callbackFcn を設定します。この構文では、deviceBytesAvailableFcnMode プロパティを "byte"BytesAvailableFcnCount プロパティを count、および BytesAvailableFcn プロパティを callbackFcn に設定します。

configureCallback(device,"off") はコールバックをオフにします。この構文では、deviceBytesAvailableFcnMode プロパティを "off" に設定します。

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近くの Bluetooth デバイスへの接続を作成します。

device = bluetooth("TestDevice")
device = 
  bluetooth with properties:

                 Name: "TestDevice"
              Address: "BC275C50533C"
              Channel: 1
    NumBytesAvailable: 0
      NumBytesWritten: 0

  Show all properties

読み取り可能な終端子があるときにトリガーするように、コールバックを設定します。

configureCallback(device,"terminator",@callbackFcn)

プロパティを表示して変更を確認します。

device.BytesAvailableFcnMode
device.BytesAvailableFcn
ans = 

    "terminator"


ans =

  function_handle with value:

    @callbackFcn

コールバックをオフにします。

configureCallback(device,"off")

コールバックがオフになっていることを確認します。

device.BytesAvailableFcnMode
ans = 

    "off"

近くの Bluetooth デバイスへの接続を作成します。

device = bluetooth("TestDevice")
device = 
  bluetooth with properties:

                 Name: "TestDevice"
              Address: "BC275C50533C"
              Channel: 1
    NumBytesAvailable: 0
      NumBytesWritten: 0

  Show all properties

読み取り可能な 50 バイトのデータがあるときにトリガーするように、コールバックを設定します。

configureCallback(device,"byte",50,@callbackFcn)

プロパティを表示して変更を確認します。

device.BytesAvailableFcnMode
device.BytesAvailableFcnCount
device.BytesAvailableFcn
ans = 

    "byte"


ans =

    50


ans =

  function_handle with value:

    @callbackFcn

コールバックをオフにします。

configureCallback(device,"off")

コールバックがオフになっていることを確認します。

device.BytesAvailableFcnMode
ans = 

    "off"

入力引数

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Bluetooth デバイスの接続。bluetooth オブジェクトとして指定します。

例: configureCallback(device,"byte",128,@callbackFcn) は、新しい 128 バイトのデータが Bluetooth 接続 device から読み取り可能になるたびに callbackFcn コールバックがトリガーするように設定します。

コールバックをトリガーするために使用可能なデータのバイト数。正の整数値として指定します。この引数を使用して BytesAvailableFcnCount プロパティを設定します。

例: configureCallback(device,"byte",128,@callbackFcn) は、新しいデータの 128 バイトが読み取り可能になるたびに callbackFcn コールバックがトリガーするように設定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64

トリガー条件が満たされたときに実行されるコールバック関数。関数ハンドルとして指定します。関数ハンドルは、名前付き関数ハンドルまたは入力引数をもつ無名関数になります。この引数を使用して BytesAvailableFcn プロパティを設定します。

例: configureCallback(device,"terminator",@callbackFcn) は、終端子が読み取り可能なときにトリガーするように、callbackFcn コールバックを設定します。

データ型: function_handle

バージョン履歴

R2020b で導入