ドキュメンテーション

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オブジェクト グループ

グループ オブジェクトはグラフィックス オブジェクトの隠れたコンテナーです。グループ オブジェクトを使用することで、オブジェクトのコレクションを作成し、特定の場合に単一のオブジェクトとして動作させることができます。グループ オブジェクトのプロパティを設定すると、グループに含まれるオブジェクトに適用されます。

たとえば、グループ全体を表示または非表示にしたり、1 つのオブジェクトのみがクリックされたときにすべてのオブジェクトを選択したり、オブジェクトの位置を変更する変換行列を適用したりできます。

グループ オブジェクトにはライン、表面、テキストなどといった、座標軸に追加できるあらゆるオブジェクトを追加できます。また、他のグループ オブジェクトを含めることもできます。グループ オブジェクトは必ず axes オブジェクトまたは別のグループ オブジェクトの親オブジェクトになります。

グループ オブジェクトには 2 種類あります。

  • グループ — オブジェクトのグループを作成し、グループ内の個々のオブジェクトに対する動作に基づいて、グループの可視性や選択可能性をコントロールするときに使用します。グループ オブジェクトを作成するには関数 hggroup を使います。

  • 変換オブジェクト — オブジェクトのグループを変換するときに使用します。変換には回転、平行移動、スケーリングがあります。例については、変換の入れ子による複合移動を参照してください。変換オブジェクトを作成するには関数 hgtransform を使います。

変換オブジェクトとグループ オブジェクトとの違いは、変換オブジェクトではその親のすべてのオブジェクトに対して (Matrix プロパティにより) 変換行列を適用できることです。