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複数レベルの既定値

この例では、階層の複数のレベルで既定値を設定します。次のステートメントは、1 つの Figure ウィンドウに 2 つの座標軸を作成し、既定値を Figure レベルと座標軸レベルで設定します。

t = 0:pi/20:2*pi;
s = sin(t);
c = cos(t);
figure('defaultAxesPlotBoxAspectRatio',[1 1 1],...
      'defaultAxesPlotBoxAspectRatioMode','manual');
subplot(1,2,1,'defaultLineLineWidth',2);
hold on
plot(t,s,t,c)
text('Position',[3 0.4],'String','Sine')
text('Position',[2 -0.3],'String','Cosine')
   
subplot(1,2,2,'defaultTextRotation',90);
hold on
plot(t,s,t,c)
text('Position',[3 0.4],'String','Sine')
text('Position',[2 -0.3],'String','Cosine')

同じ plot ステートメントと text ステートメントを各サブプロット領域で実行すると、座標軸に定義されている異なる既定値を反映して、異なる表示になります。Figure に設定されている既定値が両方の座標軸に適用されます。

関数 plot が座標軸のプロパティをリセットできないようにするには、hold on を呼び出す必要があります。

メモ

プロパティにモード プロパティ (PlotBoxAspectRatioPlotBoxAspectRatioMode など) が関連付けられている場合、その関連付けられているプロパティに既定値を設定するときは、モード プロパティに manual の既定値を定義しなければなりません。