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corr2

説明

R = corr2(A,B) は、配列 AB の 2 次元相関係数 R を返します。

オプションで、相関係数の計算を GPU を使用して実行できます (Parallel Computing Toolbox™ が必要)。詳細は、GPU での画像処理を参照

相関係数の計算

あるイメージとメディアン フィルターを使用して処理された同じイメージとの間の相関係数を計算します。

I = imread('pout.tif');
J = medfilt2(I);
R = corr2(I,J)
R = 0.9959

GPU での相関係数の計算

あるイメージとこのイメージを標準偏差フィルターを使用して処理したイメージとの間の相関係数を GPU で計算します。

I = gpuArray(imread('pout.tif'));
J = stdfilt(I);
R = corr2(I,J)
R =

    0.2762

入力引数

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1 番目の入力配列。数値配列または logical 配列として指定します。

GPU を使用して計算を実行するには、A を数値配列または logical 配列を含む gpuArray として指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical

2 番目の入力配列。数値配列または logical 配列として指定します。B は 1 番目の入力配列 A と同じサイズです。

GPU を使用して計算を実行するには、B を数値配列または logical 配列を含む gpuArray として指定します。

データ型: single | double | int8 | int16 | int32 | int64 | uint8 | uint16 | uint32 | uint64 | logical

出力引数

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相関係数。数値スカラーとして返されます。

GPU を使用して相関係数を計算する場合、R は数値スカラーを含む gpuArray として返されます。

データ型: double

アルゴリズム

corr2 は以下を使用して相関係数を計算します。

r=mn(AmnA¯)(BmnB¯)(mn(AmnA¯)2)(mn(BmnB¯)2)

ここで、A¯ =mean2(A)B¯= mean2(B) です。

拡張機能

参考

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R2006a より前に導入