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isSimilarity

変換が相似変換かどうかの判別

説明

TF = isSimilarity(tform) は、tform によって指定されたアフィン変換が相似変換かどうかを判定します。

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純粋な平行移動を定義する affine2d オブジェクトを作成します。

A = [ 1  0  0
      0  1  0
     40 40  1 ];

tform = affine2d(A)
tform = 

  affine2d with properties:

                 T: [3x3 double]
    Dimensionality: 2

変換が相似変換かどうかを確認します。

tf = isSimilarity(tform)
tf =

     1

次元ごとに異なる倍率を定義する affine3d オブジェクトを作成します。

Sx = 1.2;
Sy = 1.6;
Sz = 2.4;
tform = affine3d([Sx 0 0 0; 0 Sy 0 0; 0 0 Sz 0; 0 0 0 1])
tform = 

  affine3d with properties:

                 T: [4x4 double]
    Dimensionality: 3

変換が相似変換かどうかを確認します。

TF = isSimilarity(tform)
TF =

     0

入力引数

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幾何学的変換。affine2d または affine3d 幾何学的変換オブジェクトとして指定します。

出力引数

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相似変換を示すフラグ。logical スカラーとして返されます。tform が相似変換の場合、TFTrue です。

データ型: logical

詳細

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相似変換

相似変換には、回転、平行移動、等方性スケーリング、および鏡映のみが含まれます。相似変換は入力オブジェクトの形状を変更しません。直線は直線のままであり、平行線は平行のままになります。

メモ

変換に鏡映が含まれている場合、isSimilarityTrue を返します。imregister などのツールボックス関数の中には、非鏡映相似のみをサポートするものがあります。fitgeotrans などの他の関数は、鏡映をサポートします。

R2013a で導入