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c2dOptions
連続時間から離散時間への変換のためのオプション セットを作成
構文
opts
= c2dOptions
opts
= c2dOptions('OptionName
', OptionValue
)
説明
は、opts
= c2dOptionsc2d
のための既定のオプションを返します。
は、opts
= c2dOptions('OptionName
', OptionValue
)c2d
コマンドのためのオプションを指定する、1 つ以上のコンマで区切った名前と値のペアを受け取ります。OptionName
は一重引用符で囲みます。
入力引数
名前と値の引数
|
離散化手法。以下のいずれかの値として指定。
各変換法のアルゴリズムの詳細については、連続/離散の変換方法を参照してください。 既定値: | ||||||||||||
|
既定値: 0 | ||||||||||||
|
既定値: ' | ||||||||||||
|
既定値: 0 |
例
参考文献
[1] Franklin, G.F., Powell, D.J., and Workman, M.L., Digital Control of Dynamic Systems (3rd Edition), Prentice Hall, 1997.
バージョン履歴
R2012a で導入