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C コード コンパイル オプションの設定

C コード コンパイラ構成オブジェクト

MEX ファイル用の C コードを生成するために、MATLAB® ではコンパイルを詳細に調整するための構成オブジェクト coder.MexConfig が提供されています。MEX コンパイル オプションを設定するには、次の手順に従います。

  1. コンストラクター コマンドを発行して、MATLAB ワークスペースでコンパイラ構成オブジェクトを定義します。

    comp_cfg = coder.mexconfig
    MATLAB のコマンド ウィンドウに、コンパイラ オプション と現在の値のリストが表示されます。

  2. 必要に応じて、コンパイル オプションを変更します。コマンド ラインでのドット表記を使用したコンパイル オプションの変更を参照してください。

  3. -config オプションを使用して fiaccel を呼び出し、引数として構成オブジェクトを指定します。

    fiaccel -config comp_cfg myMfile

    -config オプションによって、fiaccel に対し、comp_cfg のコンパイル設定に基づいて myFile.m を MEX 関数に変換するように指示が送られます。

コマンド ラインでのドット表記を使用したコンパイル オプションの変更

コンパイル オプションの値をドット表記を使用して変更するには、次の構文を使用します。

configuration_object.property = value

ドット表記では代入ステートメントを使用して構成オブジェクトのプロパティを変更します。たとえば、最大サイズの関数をインライン化し、インライン関数のスタック サイズ制限を MEX の生成中に変更するには、コマンド ラインで次のコードを入力します。

co_cfg = coder.mexconfig
co_cfg.InlineThreshold = 25;
co_cfg.InlineStackLimit = 4096;
fiaccel -config co_cfg myFun

fiaccel での競合オプションの解決方法

fiaccel では、構成オブジェクトを使用して指定したオブジェクトも含め、すべてのオプションの和集合が使用されるため、任意の順番でオプションを指定できます。