最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

固定小数点ツールによる整数データ型オーバーライドの回避

選択されたシステムでデータ型オーバーライド (DTO) を実行する場合、固定小数点ツールはシステム内の各ブロックの出力データ型をオーバーライドします。DTO の影響を受けない唯一のブロックは、出力データ型が boolean または列挙型であるブロック、または設計により DTO によって処理されないブロック (たとえば、Lookup Table ブロック) です。アプリケーションによっては、特定の信号でそれらのデータ型を維持する必要がある場合もあります (たとえば、インデックスを表現するブロック)。固定小数点ツールが特定のブロックのデータ型をオーバーライドしないようにするには、ブロックの数値型の [データ型オーバーライド] の設定を [オフ] にします。

  1. ブロックをダブルクリックして [ブロック パラメーター] ダイアログ ボックスを開きます。

  2. [信号属性] タブで、 をクリックしてデータ型アシスタントを開きます。

  3. [データ型オーバーライド][オフ] に設定します。

コマンド ラインで、信号の numerictype の [データ型オーバーライド] の設定を変更して、このオーバーライドをオフに設定できます。この例では、ブロックの出力データ型は、データ型オーバーライドが実行された後も、組み込みの uint8 に保持されます。