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horzcat

複数の fi オブジェクトを水平方向に連結

説明

C = horzcat(A,B) は、AB のサイズに互換性がある場合 (2 番目の次元以外の次元の長さが一致)、BA の最後に水平方向に連結します。

C = horzcat(A1,A2,…An)A1,A2,…,An を水平方向に連結します。

horzcat は水平に連結する配列に対して大かっこを使用することと同じです。たとえば、AB が互換性のある配列の場合、[A,B] または [A B]horzcat(A,B) と等しくなります。

メモ

fi オブジェクト C の連結行列の fimath プロパティと numerictype プロパティは、リスト A1,A2,…,An 内の左端の fi オブジェクトから得られます。

入力引数

すべて折りたたむ

1 番目の入力。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

2 番目の入力。スカラー、ベクトル、行列または多次元配列として指定します。

B の要素は 2 番目の次元に沿って最初の入力の最後に連結されます。入力引数のサイズには互換性がなければなりません。たとえば、最初の入力が 3 行 2 列のサイズの行列の場合、B に 3 行なければなりません。

入力のリスト。指定される順序で連結する要素のコンマ区切りリストとして指定します。

任意の数の行列を 1 組の大かっこ内で連結できます。多次元配列は 2 番目の次元方向に水平に連結されます。

入力のサイズは互換性がなければなりません。たとえば、A1 が長さ m の列ベクトルの場合、残りの入力はいずれも、水平方向に連結する m 行をもたなければなりません。

ヒント

  • [1 2;3 4] のようにして、水平方向と垂直方向の連結を組み合わせることができます。

  • [a b;[c d]] のように、連結表現内の行列を連結で構成できます。

  • AB の行数が同じで、AB の列数の合計が C の列数に等しい場合、[A B;C] を使用できます。

  • 空の配列を空でない配列に連結する場合、horzcat は出力で空の配列を除外します。次に例を示します。

    horzcat(fi([1 2]),[])
    ans = 
    
         1     2
    
              DataTypeMode: Fixed-point: binary point scaling
                Signedness: Signed
                WordLength: 16
            FractionLength: 13

拡張機能

C/C++ コード生成
MATLAB® Coder™ を使用して C および C++ コードを生成します。

HDL コード生成
HDL Coder™ を使用して FPGA 設計および ASIC 設計のための Verilog および VHDL のコードを生成します。

バージョン履歴

R2006a より前に導入

参考