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target.Board クラス

パッケージ: target

ハードウェア ボードの詳細を提供

説明

target.Board オブジェクトを使用して、ターゲット ハードウェア ボードに関するデータ (たとえば、CPU、通信、ツールに関する情報) を MATLAB® に提供します。

target.Board オブジェクトの作成には関数 target.create を使用します。

プロパティ

すべて展開する

target.Board オブジェクトの名前。これは、データの抽出において target.get が識別子として使用します。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

ボードに対して使用可能なプロセッサの記述を提供する target.Processor オブジェクトの配列。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

ボードに対して使用可能な通信インターフェイスの記述を提供する target.CommunicationInterface オブジェクトの配列。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

ボード用の通信プロトコルの記述を提供する target.CommunicationProtocolStack の配列。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

ボードに関連付けられているツールに関する記述を集めたもの。たとえば、ApplicationExecutionTool はターゲット ハードウェア上でのアプリケーションの実行を有効にします。

属性:

GetAccess
public
SetAccess
public

すべて折りたたむ

ターゲット ハードウェア ボードの記述を作成します。Set Up PIL Connectivity by Using target Packageから抜粋したこのコードは、記述の作成方法を示しています。

MATLAB にプロセッサ属性の記述を提供するボード オブジェクトを作成します。

hostTarget = target.create('Board', 'Name', 'Host Intel processor');

たとえば、サポートされるプロセッサを再利用することで、ボードのプロセッサを指定します。

hostTarget.Processors = target.get('Processor', ...
                                   'Intel-x86-64 (Linux 64)');

ターゲット ハードウェア ボードの通信インターフェイスを作成します。Set Up PIL Connectivity by Using target Packageから抜粋した以下のコードは、インターフェイスの作成方法を示しています。

comms = target.create('CommunicationInterface');

comms.Name = 'Linux TCP Interface';
comms.Channel = 'TCPChannel';
comms.APIImplementations = target.create('APIImplementation', ...
                                         'Name', 'x86 RTIOStream Implementation');
comms.APIImplementations.API = target.create('API', 'Name', 'RTIO Stream');

...

hostTarget.CommunicationInterfaces = comms;

PIL プロトコル情報を指定します。Set Up PIL Connectivity by Using target Packageから抜粋した以下のコードは、情報を指定する方法を示しています。

pilProtocol = target.create('PILProtocol');
pilProtocol.Name = 'Linux PIL Protocol';
pilProtocol.SendBufferSize = 50000;
pilProtocol.ReceiveBufferSize = 50000;
hostTarget.CommunicationProtocolStacks = pilProtocol;
R2020b で導入