モデル コンフィギュレーション パラメーター: コード生成テンプレート
[コード生成] 、 [テンプレート] カテゴリには、生成コードの編成をカスタマイズするためのパラメーターが含まれています。次のコンフィギュレーション パラメーターは、[コンフィギュレーション パラメーター] ダイアログ ボックスの [コード生成] 、 [テンプレート] ペインにあります。
パラメーター | 説明 |
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ソース コード ファイルの生成時に使用するコード生成テンプレート (CGT) ファイルを指定します。 | |
コード ヘッダー ファイルの生成時に使用するコード生成テンプレート (CGT) ファイルを指定します。 | |
データ ソース ファイルの生成時に使用するコード生成テンプレート (CGT) ファイルを指定します。 | |
データ ヘッダー ファイルの生成時に使用するコード生成テンプレート (CGT) ファイルを指定します。 | |
コードの生成時に使用するカスタム ファイル処理 (CFP) テンプレート ファイルを指定します。 | |
モデルのメイン プログラム例を生成するかどうかを制御します。 | |
モデル固有のメイン プログラム例モジュールの生成時に使用するターゲット オペレーティング システムを指定します。 |
[詳細設定パラメーター] セクションにある次のパラメーターは頻繁には使用されません。
パラメーター | 説明 |
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タイム スタンプを含む完全なヘッダーを生成します。 GRT ターゲットの場合、このパラメーターは [コード生成]、[インターフェイス] ペインにあります。 | |
このオプションをクリアすると、コード テンプレートとデータ テンプレートの構成が無視されます。 |