行列の差の計算
ex_difference.slx モデルを開いて実行します。
モデルの最初の部分は、[累積差分] パラメーターを No に設定し、[差分対象] パラメーターを Columns に設定した場合の、Difference ブロックの出力を示します。

モデルの 2 番目の部分は、[差分対象] を Rows に設定した場合の非実行モードにおけるブロックの出力を示します。

モデルの最後の部分は、ブロックが累積差分を計算した場合の出力を示します。

参考
ブロック
- Difference | Display (Simulink) | Constant (Simulink)