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tansig

双曲線正接シグモイド伝達関数

グラフおよび記号

構文

A = tansig(N,FP)

説明

tansig はニューラル伝達関数です。伝達関数は、層の正味入力から層の出力を計算します。

A = tansig(N,FP) は、N、およびオプションの関数パラメーターを取ります。

N

正味入力 (列) ベクトルの SQ 列の行列

FP

関数パラメーターの構造体 (無視)

これは、N の要素を [-1 1] にスカッシングした SQ 列の行列 A を返します。

伝達関数 tansig のプロットを作成するコードを以下に示します。

n = -5:0.1:5;
a = tansig(n);
plot(n,a)

この伝達関数をネットワークの層 i に割り当てます。

net.layers{i}.transferFcn = 'tansig';

アルゴリズム

a = tansig(n) = 2/(1+exp(-2*n))-1

これは、tanh(N) と数学的に等価です。tanh の MATLAB 実装より高速に実行される点が異なりますが、結果における数値の差は非常に小さくなります。この関数は、速度が重要で伝達関数の形状が正確であることは重要ではないニューラル ネットワークに対して、適切なトレードオフとなります。

参考文献

Vogl, T.P., J.K. Mangis, A.K. Rigler, W.T. Zink, and D.L. Alkon, “Accelerating the convergence of the backpropagation method,” Biological Cybernetics, Vol. 59, 1988, pp. 257–263

参考

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R2006a より前に導入