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blkdiag

モデルのブロック対角連結

構文

sys = blkdiag(sys1,sys2,...,sysN)

説明

sys = blkdiag(sys1,sys2,...,sysN) は、次の統合システムを生成します。

[sys10..00sys2.::..00..0sysN]

blkdiagappend と等価です。

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伝達関数モデルと状態空間モデルのブロック対角連結を行います。

SISO 連続時間伝達関数モデル 1/s を作成します。

sys1 = tf(1,[1 0]);

状態空間行列 1、2、3、および 4 をもつ、SISO 連続時間状態空間モデルを作成します。

sys2 = ss(1,2,3,4);

sys1、SISO 静的ゲイン システム、および sys2 を連結します。結果は 3 入力 3 出力の状態空間モデルです。

sys = blkdiag(sys1,10,sys2)
sys =
 
  A = 
       x1  x2
   x1   0   0
   x2   0   1
 
  B = 
       u1  u2  u3
   x1   1   0   0
   x2   0   0   2
 
  C = 
       x1  x2
   y1   1   0
   y2   0   0
   y3   0   3
 
  D = 
       u1  u2  u3
   y1   0   0   0
   y2   0  10   0
   y3   0   0   4
 
Continuous-time state-space model.

あるいは、append コマンドを使用します。

sys = append(sys1,10,sys2);
R2009a で導入