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connectOptions

connect コマンドのオプション

説明

opt = connectOptions は、connect のための既定のオプションを返します。

opt = connectOptions(Name,Value) は、1 つ以上の Name,Value のペア引数により指定されるオプションをもつオプション セットを返します。

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connect コマンドで connectOptions を使用して、相互接続されたモデルで未接続の状態が保持されるようにします。

動的システム モデル sys1sys2sys3 があるとします。これらの動的システム モデルトを組み合わせて、入力 'r' と出力 'y' をもつ相互接続されたモデルを作成します。'r' または 'y' からのパスにおいてダイナミクスに影響しないモデル内の状態が保持されるよう、このオプションを設定します。

opt = connectOptions('Simplify',false);
sysc = connect(sys1,sys2,sys3,'r','y',opt);

入力引数

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名前と値のペアの引数

オプションの Name,Value の引数ペアをコンマ区切りで指定します。ここで、Name は引数名で、Value は対応する値です。Name は引用符で囲まなければなりません。Name1,Value1,...,NameN,ValueN のように、複数の名前と値のペア引数を任意の順序で指定できます。

例: 'Simplify',false

未接続の状態の自動消去。true または false として指定されます。

  • trueconnect は、相互接続されているシステムの指定された入力から指定された出力への I/O 伝達関数に影響しない状態を、すべて自動的に消去します。

  • falseconnect は未接続の状態を保持します。このオプションは、たとえば、コンポーネントの既知の初期状態値から、相互接続されたシステムの応答を計算する場合などに便利です。

データ型: logical

出力引数

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connectOptions オプション セットとして返される、connect のオプション。モデルを相互接続する際に、connect の最後の引数として opt を使用します。

参考

R2013b で導入