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mclInitializeApplication

現在のプロセスで作成されたすべての MATLAB Runtime インスタンスによって共有されるアプリケーション状態の設定

概要

bool 
  mclInitializeApplication(const char **options, int count)

説明

現在のプロセスで作成されたすべての MATLAB® Runtime インスタンスによって共有されるアプリケーション状態を設定します。プロセスごとに 1 回のみ呼び出します。この関数は、string 配列 (長さがゼロの場合もあり) と、string 配列のサイズを含むカウントを受け取ります。string 配列には、次の MATLAB コマンド ライン スイッチが含まれている場合があります。これらのスイッチは、MATLAB で使用した場合と同じ意味をもちます。

  • -appendlogfile

  • -Automation

  • -beginfile

  • -debug

  • -defer

  • -display

  • -Embedding

  • -endfile

  • -fork

  • -java

  • -jdb

  • -logfile

  • -minimize

  • -MLAutomation

  • -nodisplay

  • -noFigureWindows

  • -nojvm

  • -noshelldde

  • -nosplash

  • -r

  • -Regserver

  • -shelldde

  • -singleCompThread

  • -Unregserver

  • -useJavaFigures

  • -mwvisual

  • -xrm

注意

mclInitializeApplication は、プロセスごとに 1 回のみ呼び出す必要があります。mclInitializeApplication を複数回呼び出すと、アプリケーションが予測できない、または望ましくない動作を示す可能性があります。

注意

Mac 上での実行時に、mclInitializeApplication に含めるオプションの 1 つとして -nodisplay を使用する場合、mclInitializeApplication の呼び出しは mclRunMain の呼び出しよりも前に行う必要があります。

-nodisplay オプションを使用して、特定のプロセスですべての MATLAB Runtime インスタンスを開始するには、次のコードを使用します。

const char *args[] = { "-nodisplay" }; 
if (! mclInitializeApplication(args, 1))
{
   fprintf(stderr, 
           "An error occurred while initializing: \n %s ",
           mclGetLastErrorMessage());
   return -1;  
}

バージョン履歴

R2009a で導入