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Integer-Output RS Decoder HDL Optimized

リード・ソロモン (RS) 復号化器を使用したデータの復号化

  • ライブラリ:
  • Communications Toolbox HDL Support / Error Detection and Correction / Block

    Communications Toolbox / Error Detection and Correction / Block

  • Integer-Output RS Decoder HDL Optimized block

説明

Integer-Output RS Decoder HDL Optimized は RS 復号化器を使用してデータを復号化します。RS 復号化は他の巡回冗長コードと同じ規格に従っています。このブロックを使用して、通信システムの前方誤り訂正 (FEC) コードをモデル化します。

RS 復号化器の詳細については、Integer-Output RS Decoder ブロックを参照してください。RS 符号のデータ表現の詳細については、整数形式 (リード・ソロモンのみ)を参照してください。

端子

入力

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入力データ。1 つのシンボルを表すスカラーとして指定します。2 進小数点スケーリングの場合、入力データ型は整数または fixdt でなければなりません。double データ型は、シミュレーションでは許可されますが、HDL コード生成では許可されません。

データ型: double | int8 | int16 | int32 | int64 | fixed point

入力フレーム インジケーターの開始。boolean スカラーとして指定します。

データ型: Boolean

入力フレーム インジケーターの終了。boolean スカラーとして指定します。

データ型: Boolean

有効な入力データ インジケーター。boolean スカラーとして指定します。

これは、dataIn 端子のデータが有効であるかどうかを示す制御信号です。

データ型: Boolean

出力

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複号化されたメッセージ データ。スカラーとして返されます。この出力データ幅は入力データと同じサイズです。

データ型: double | int8 | int16 | int32 | int64 | fixed point

出力フレーム インジケーターの開始。boolean スカラーとして返されます。

データ型: Boolean

出力フレーム インジケーターの終了。boolean スカラーとして返されます。

データ型: Boolean

有効な出力データ インジケーター。boolean スカラーとして返されます。

これは、dataOut 端子のデータが有効であるかどうかを示す制御信号です。

データ型: Boolean

受信データの破損の兆候。boolean スカラーとして返されます。

データ型: Boolean

検出されたエラーの数。非負のスカラーとして返されます。

依存関係

この端子を有効にするには、[Output number of corrected symbol errors] パラメーターを選択します。

データ型: uint8

パラメーター

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符号語長を指定します。

符号語長 N は 2M – 1 と等しい整数でなければなりません。ここで、M は 3 ~ 16 の範囲の整数です。RS 符号のデータ表現の詳細については、整数形式 (リード・ソロモンのみ)を参照してください。

メッセージの長さを指定します。

RS 符号のデータ表現の詳細については、整数形式 (リード・ソロモンのみ)を参照してください。

原始多項式のソースを指定します。

  • [Auto] を選択して、[Codeword length (N)] パラメーター値に基づいて原始多項式を指定します。原始多項式の次数は、M = ceil(log2([Codeword length (N)]) として計算されます。

  • [Property] を選択し、[Primitive polynomial] パラメーターを使用して原始多項式を指定します。

原始多項式をべき乗の降順に表示するバイナリ行ベクトルを指定します。

原始多項式を指定する方法の詳細については、原始多項式と元の表現を参照してください。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[Source of primitive polynomial] パラメーターを [Property] に設定します。

原始多項式の根の開始累乗のソースを指定します。

  • [Property] を選択して [B value] パラメーターを有効にします。

  • [Auto] を選択して、[B value] パラメーターの既定値である 1 を使用します。

根の開始指数。

依存関係

このパラメーターを有効にするには、[Source of B, the starting power for roots of the primitive polynomial] パラメーターを [Property] に設定します。

[numErrors] 出力端子を有効にするには、このパラメーターを選択します。この端子は検出されたシンボルの誤りの数を出力します。

アルゴリズム

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次の図は、既定の設定をもつ Integer-Output RS Decoder HDL Optimized ブロックのサンプル出力を示しています。

拡張機能

R2012b で導入