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evdoReverseReferenceChannels

R2026b

(削除予定) 1xEV-DO のリバース参照チャネルの定義

evdoReverseReferenceChannels は将来のリリースで削除される予定です。 (R2026a 以降)

説明

cfg = evdoReverseReferenceChannels(wv) は、与えられた入力波形識別子 wv に応じて、1xEV-DO リバース リンク パラメーターを定義する構造体 cfg を返します。この構造体を関数 evdoReverseWaveformGenerator に渡して、リバース リンク参照チャネルの波形を生成します。

すべての構文に対して、evdoReverseReferenceChannels は、cdma2000® 高速データ転送パケットの仕様 [1] に準拠した構造体を作成します。

cfg = evdoReverseReferenceChannels(wv,numpackets) は、生成するパケット数を指定します。

例

例

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2048 ビット パケットが 12 のスロットで送信される、Revision A の 1xEV-DO チャネルの構造体を作成します。5 つのパケットが伝送されるように指定します。

config = evdoReverseReferenceChannels('RevA-2048-12',5);

1 行 5 列の構造体配列が作成されていることを確認します。構造体配列の各要素はデータ パケットに対応します。

config.PacketSequence
ans=1×5 struct array with fields:
    Power
    DataSource
    EnableCoding
    PayloadSize
    NumSlots
    DataRate

1 番目の構造体要素を調べ、パケット サイズおよびスロット数が関数呼び出しで指定したとおりであることを確認します。

config.PacketSequence(1)
ans = struct with fields:
           Power: 0
      DataSource: {'PN9'  [1]}
    EnableCoding: 'On'
     PayloadSize: 2048
        NumSlots: 12
        DataRate: 102400

波形を生成します。

wv = evdoReverseWaveformGenerator(config);

入力引数

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参照チャネルの波形識別。文字ベクトルで指定します。

パラメーター フィールド値説明
wv

'Rel0-9600' | 'Rel0-19200' | 'Rel0-38400' | 'Rel0-76800' | 'Rel0-153600'

1xEV-DO Release 0 のデータ転送速度を bps 単位で表す文字ベクトル。たとえば、'Rel0-153600' と指定すると、Release 0 で、データ転送速度が 153,600 bps である参照チャネルに対応する構造体を作成できます。

'RevA-128-4' | 'RevA-128-8' | 'RevA-128-12' | 'RevA-128-16' | 'RevA-256-4' | 'RevA-256-8' | 'RevA-256-12' | 'RevA-256-16' | 'RevA-512-4' | 'RevA-512-8' | 'RevA-512-12' | 'RevA-512-16' | 'RevA-768-4' | 'RevA-768-8' | 'RevA-768-12' | 'RevA-768-16' | 'RevA-1024-4' | 'RevA-1024-8' | 'RevA-1024-12' | 'RevA-1024-16' | 'RevA-1536-4' | 'RevA-1536-8' | 'RevA-1536-12' | 'RevA-1536-16' | 'RevA-2048-4' | 'RevA-2048-8' | 'RevA-2048-12' | 'RevA-2048-16' | 'RevA-3072-4' | 'RevA-3072-8' | 'RevA-3072-12' | 'RevA-3072-16' | 'RevA-4096-4' | 'RevA-4096-8' | 'RevA-4096-12' | 'RevA-4096-16' | 'RevA-6144-4' | 'RevA-6144-8' | 'RevA-6144-12' | 'RevA-6144-16' | 'RevA-8192-4' | 'RevA-8192-8' | 'RevA-8192-12' | 'RevA-8192-16' | 'RevA-12288-4' | 'RevA-12288-8' | 'RevA-12288-12' | 'RevA-12288-16'

1xEV-DO Revision A のパケット サイズ (ビット単位) およびスロット数を表す文字ベクトル。たとえば、'RevA-256-4' と指定すると、Revision A で、256 ビット パケットを 4 つのスロットで送信する参照チャネルに対応する構造体を作成できます。

例: 'Rel0-38400'

例: 'RevA-3072-12'

データ型: char

パケット数。正の整数で指定します。

例: 2

データ型: double

出力引数

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波形発生器で使用されるパラメーターおよびチャネルの構成です。構成の構造体は、これらの表で定義されます。

最上位パラメーターおよびサブ構造体

パラメーター フィールド

値

説明

Release'Release0' | 'RevisionA'

1xEV-DO の適用可能な規格

LongCodeMaskI

42 ビットの 2 進数

同相チャネル用の長符号識別子

LongCodeMaskQ

42 ビットの 2 進数

直交チャネル用の長符号識別子

NumChips

正のスカラー整数

波形のチップ数

OversamplingRatio

正のスカラー整数

出力におけるオーバーサンプリング比

FilterType'cdma2000Long' | 'cdma2000Short' | 'Custom' | 'Off'

フィルター タイプの指定またはフィルター処理の無効化

CustomFilterCoefficients

実数ベクトル

カスタム フィルター係数 (FilterType が 'Custom' に設定されている場合に適用)

InvertQ'Off' | 'On'

直交出力の反転

EnableModulation'Off' | 'On'

搬送波変調の有効化

ModulationFrequency

非負のスカラー整数

搬送波変調周波数 (EnableModulation が 'On' の場合に適用)

ACKChannel

構造体

ACKChannel サブ構造体を参照。
PilotChannel

構造体

PilotChannel サブ構造体を参照。
AuxPilotChannel

なし、または構造体

AuxPilotChannel サブ構造体を参照。
PacketSequence

構造体

PacketSequence サブ構造体を参照。

ACKChannel サブ構造体

ACKChannel サブ構造体を cfg 構造体に含めると、肯定応答チャネルを指定できます。ACKChannel サブ構造体には次のフィールドがあります。

パラメーター フィールド

値

説明

Enable'On' | 'Off'

チャネルを有効または無効にする文字ベクトル

Power

実数スカラー

チャネル パワー (dBW)

DataSource

セル配列 {'PN Type', RN Seed} またはバイナリ ベクトル。

標準 PN シーケンスのオプションは、 'PN9'、'PN15'、'PN23'、'PN9-ITU' および 'PN11' です。

データ ソース。乱数シードまたはカスタム ベクトルによって標準 PN シーケンスを指定します。

PilotChannel サブ構造体

PilotChannel サブ構造体を cfg 構造体に含めると、パイロット チャネルを指定できます。PilotChannel サブ構造体には次のフィールドがあります。

パラメーター フィールド

値

説明

Enable'On' | 'Off'

チャネルを有効または無効にする文字ベクトル

Power

実数スカラー

チャネル パワー (dBW)

DataSource

セル配列 {'PN Type', RN Seed} またはバイナリ ベクトル。

標準 PN シーケンスのオプションは、 'PN9'、'PN15'、'PN23'、'PN9-ITU' および 'PN11' です。

データ ソース。乱数シードまたはカスタム ベクトルによって標準 PN シーケンスを指定します。

EnableCoding'On' | 'Off'

チャネル符号化の有効化

AuxPilotChannel サブ構造体

AuxPilotChannel サブ構造体を cfg 構造体に含めると、補助パイロット チャネルを指定できます。これは、Revision A でのみ使用できます。AuxPilotChannel サブ構造体には次のフィールドがあります。

パラメーター フィールド

値

説明

Enable'On' | 'Off'

チャネルを有効または無効にする文字ベクトル

Power

実数スカラー

チャネル パワー (dBW)

DataSource

セル配列 {'PN Type', RN Seed} またはバイナリ ベクトル。

標準 PN シーケンスのオプションは、 'PN9'、'PN15'、'PN23'、'PN9-ITU' および 'PN11' です。

データ ソース。乱数シードまたはカスタム ベクトルによって標準 PN シーケンスを指定します。

EnableCoding'On' | 'Off'

チャネル符号化の有効化

PacketSequence サブ構造体

PacketSequence サブ構造体を cfg 構造体に含めると、連続的に伝送を行うためのデータ パケットのシーケンスを定義できます。PacketSequence サブ構造体には次のフィールドがあります。

パラメーター フィールド

値

説明

Power

実数スカラー

パケットに関連付けられた MAC インデックス

EnableCoding'Off' | 'On'

誤り訂正符号化の有効化

DataSource

セル配列 {'PN Type', RN Seed} またはバイナリ ベクトル。

標準 PN シーケンスのオプションは、 'PN9'、'PN15'、'PN23'、'PN9-ITU' および 'PN11' です。

データ ソース。乱数シードまたはカスタム ベクトルによって標準 PN シーケンスを指定します。

Release 0
DataRate9600 | 19200 | 38400 | 76800 | 153600

データ転送速度 (bps)

Revision A
PacketSize128 | 256 | 512 | 768 | 1024 | 1536 | 2048 | 3072 | 4096 | 6144 | 8192 | 12288

パケット サイズ (ビット)

NumSlots4 | 8 | 12 | 16

スロット数

データ型: struct

参照

[1] 3GPP2 C.S0024–A v3.0. “cdma2000 High Rate Packet Data Air Interface Specification.” 3rd Generation Partnership Project 2.

バージョン履歴

R2015b で導入

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