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カスタム ツールチェーンの使用

カスタム ツールチェーンはスタティック ライブラリ、ダイナミック ライブラリまたは実行可能ファイルを生成するときに使用可能です。MEX 関数の生成に使用することはできません。MEX 関数の生成に使用するコンパイラを指定するには、C または C++ コンパイラの設定を参照してください。

カスタム ツールチェーンを使用する前に、カスタム ツールチェーンの登録で説明されているように、カスタム ツールチェーンを登録します。

  1. coder.config を使用して構成オブジェクトを作成します。以下に例を示します。

    cfg = coder.config('exe');
    

  2. config(end).Name の値を rtwTargetInfo.m ファイルから取得します。次に、cfg.Toolchain プロパティにその値を割り当てます。

    cfg.Toolchain = 'mytoolchain v#.#' | 'buildartifact (platform)'

    カスタム ツールチェーンの追加の例では、以下のようになります。

    cfg.Toolchain = 'Intel v12.1 | nmake makefile (64-bit Windows)';

  3. 配布で説明されているように、コード生成に必要な他の手順を実行します。たとえば、以下のようにソース コードのパスおよびファイル名を指定します。

    cfg.CustomSource = 'filename_main.c';
    cfg.CustomInclude = pwd;
    

  4. 関数 codegen を使用してコードを生成するときは、カスタム ツールチェーンを使用する構成オブジェクトを指定します。次に例を示します。

    codegen -config cfg filename

これで、カスタム ツールチェーンの登録で説明されているカスタム ツールチェーンを生成および使用するためのワークフローを完了したことになります。