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ツールチェーン定義ファイルの作成および編集

この例は、例ファイルをコピーし、貼り付けてツールチェーン定義ファイルを作成する方法を示します。次に、関連要素を更新し、必要に応じてカスタム ツールチェーンに他の要素を追加または削除します。カスタム ツールチェーン定義を作成し、使用するための一般的なワークフローの最初の手順です。ワークフローの詳細は、一般的なワークフローを参照してください。

  1. 登録済みツールチェーンの一覧を確認します。MATLAB® コマンド ウィンドウで次のように入力します。

    coder.make.getToolchains
    

    結果として得られる出力にはホスト コンピューター環境の出荷時のツールチェーンおよび以前に登録したカスタム ツールチェーンの一覧が含まれます。たとえば、以下の出力は 64 ビット Windows® を実行し、カスタム ツールチェーンの無いホスト コンピューターの出荷時のツールチェーンを示します。

    ans = 
    
        'Microsoft Visual C++ 2012 v11.0 | nmake (64-bit Windows)'
        'Microsoft Visual C++ 2010 v10.0 | nmake (64-bit Windows)'
        'Microsoft Visual C++ 2008 v9.0 | nmake (64-bit Windows)'
        'Microsoft Windows SDK v7.1 | nmake (64-bit Windows)'

  2. カスタム ツールチェーンの追加の例を開いて、ファイル例のフォルダーを作成します。

  3. 例のツールチェーン定義ファイルを別の場所にコピーしてその名前を変更します。以下に例を示します。

    copyfile('intel_tc.m','../newtoolchn_tc.m')

  4. 新しいツールチェーン定義ファイルを MATLAB エディターで開きます。以下に例を示します。

    cd ../
    edit newtoolchn_tc.m

  5. カスタム ツールチェーン用の情報を提供して、新しいツールチェーン定義ファイルの内容を編集します。

    例のツールチェーン定義ファイル上に展開したコメントについては、コメント付きのツールチェーン定義ファイルを参照してください。

    ツールチェーン定義ファイル内で使用できるクラス属性およびメソッドに関するリファレンス情報については、coder.make.ToolchainInfo を参照してください。

  6. 変更をツールチェーン定義ファイルへ保存します。

次に、ToolchainInfo オブジェクトの作成および検証で説明されているように、ツールチェーン定義ファイルから coder.make.ToolchainInfo オブジェクトを作成および検証します。