構成
ビルドをエミュレートし、チェッカーを指定または作成し、Bug Finder から最適な結果を得るために必要な追加情報を提供する
ソフトウェア開発ワークフローに Polyspace® Bug Finder™ を効果的に組み込むには、最適な結果が得られるように適切な解析オプションを設定します。特に以下に注意してください。
ビルド システムを使用して Polyspace プロジェクトまたはオプション ファイルを作成するか、またはコンパイラ、データ型のサイズ、および静的解析に関連するその他のビルド関連オプションを明示的に指定して、ソース コードのビルドをエミュレートします。
MISRA C™ や CERT® C などのコーディング規約のチェッカーを指定するか、または Bug Finder に用意されている事前定義の欠陥チェッカーのいずれかを選択します。各自のコードベース固有の問題のチェッカーを作成して、これらのチェッカーと事前定義のチェッカーを独自のコーディング規約としてパッケージ化することもできます。
ソース コードには含まれないセマンティック情報を追加で提供して、チェッカーの既定の動作を変更します。
Polyspace Platform プロジェクト、コマンド ライン フラグ、またはオプション ファイルを使用して、Bug Finder を構成できます。詳細については、以下を参照してください。
カテゴリ
- ソースとビルド オプションの構成
ビルドを正確に再現するように Polyspace を構成する
- チェックの構成
Polyspace Bug Finder のさまざまな欠陥とコーディング ルールを検出するように解析を構成する
- 解析精度の向上
コードに関する追加情報を指定して解析結果の精度を高める
- 独自のコーディング ルールとコーディング規約の作成
ユーザー定義のコーディング ルールとコーディング規約を作成して、自分のコードに固有の問題をチェックする
- レポート生成の構成
PolyspaceBug Finder 解析結果を要約するレポートを生成する
- レビュー情報のインポートの構成
既存の結果からのレビュー情報のインポートを構成する
関連情報
- Configure Extension Settings (Polyspace as You Code)
- Configure Checkers (Polyspace as You Code)