SIMPACK
マルチボディダイナミクスと MATLAB の完全なる連携
ハイライト
- 汎用 3 次元マルチボディダイナミクス
- SIMPACK と Simulink モデルのコシミュレーション
- Simulink 制御モデルのコードを SIMPACK へエクスポート
- SIMPACK モデルとソルバーを Simulink へエクスポート
説明
SIMPACK は汎用の非線形 3 次元マルチボディダイナミクス解析ツールです。機械システムのシミュレーション、振動現象の解析、荷重や加速度の計算、複雑なマルチボディシステムの運動の表示と予測の用途で設計されています。インタラクティブな GUI を用いて詳細なモデルを簡単に作成でき、CAD や FEM データのインポートも可能です。SIMPACK の時刻歴応答および周波数応答解析は、概念設計、製品検証、最適化のいずれの段階においても活用できます。SIMPACK は、弾性体や接触機構を含むモデルに特に威力を発揮します。
SIMPACK と Simulink モデルを一般機械、自動車、鉄道車両、航空宇宙業界や教育機関などで利用できます。SIMPACKの 3 次元機械モデルは、S-function ブロックとしてエクスポートできます。Simulink モデルは Simulink Coder (以前の MATLAB リリースでは Real-Time Workshop)を用いて SIMPACK へエクスポートして利用することができます。
シムパックジャパン
141-6020
東京都 品川区 大崎2-1-1
ThinkPark Tower
電話: +81 (0)3-4321-3522
info@simpack.jp
必須製品
プラットフォーム
- UNIX
- Windows
サポート
- FAX
- オンサイト サポート
- コンサルティング
- トレーニング
- 電子メール
- 電話
製品タイプ
- モデリング、シミュレーション ツール
タスク
- システム モデリング、シミュレーション
- メカニクスおよび圧縮システム
産業分野
- 航空宇宙、防衛
- 産業オートメーション、機械
- 自動車
- 鉄道、船舶、その他の輸送