インディビジュアル評価版ではライセンスを停止する手順はありませんが、コンカレント評価版ではもう一度指定できるため、インストールサポートへお問い合わせください。
インディビジュアル評価版については、評価版で可能なアクティベーションの最大回数 (通常 1 回か 2 回) に達していなければ、新しいコンピューターにアクティベーションを行うことができます。
新しいコンピューターでアクティベーションする際にエラー 353 が表示される場合は、可能なアクティベーション回数を超えているため、新しい Trial ID を生成する必要があります。この場合、営業担当までご連絡いただき、新しい評価版の発行を依頼してください。