LSTMのコード作成について
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LSTMについて質問です。
Sequence to Sequence 回帰用のLSTMネットワークに学習をさせて、新しいデータを予測させたいのですが、途中から方法が分からず躓いてしまいました。
以下のURLであるMathWorksさんのコードを参考にさせていただきました。
- https://jp.mathworks.com/help/deeplearning/ref/nnet.cnn.layer.lstmlayer.html;jsessionid=5fd322f8904fc8c4b63b39c4c8ec#d122e24388 (例;回帰用のLSTMネットワーク)
- https://jp.mathworks.com/help/deeplearning/ug/sequence-to-sequence-regression-using-deep-learning.html (深層学習を使用した sequence-to-sequence 回帰)
- したいこと
入力データに過去1年半分の振り分け番号、曜日、時刻、気温、日射量、降水量、風速、在室人員スケジュール(標準化済み)を与え、再学習時の出力時に室内のOA、照明負荷を出したい。
- 躓いている箇所
参考にしているコードの補助関数をそのまま流用しては私が求めたい負荷が出せなく、知識不足のためここから進めない。
- 流れ
現在私は学習データとして、過去1年間分の振り分け番号、曜日、時刻、気温、日射量、降水量、風速、在室人員スケジュール(標準化済み)を与えて、例題通りの隠れユニットが 200 個ある LSTM 層と、その後に続くサイズが 50 の全結合層とドロップアウトの確率が 0.5 のドロップアウト層で構成された LSTM ネットワークを作成しました。またオプションとしてソルバー 'adam' を使用して、サイズ 20 のミニバッチで 60 エポックの学習を行い、学習率を 0.01 に指定しネットワークの学習を行いました。ここまでは上手くいったのですが、次からのネットワークのテストが上手くいきませんでした。
補助関数として用いられている関数processTurboFanDataTestが上記にも記載している通り、私が求めたい負荷をそのまま出すことが出来ず、コードの組立も分からないため苦戦しています。
そのため、補助関数processTurboFanDataTest内の改善方法を教えていただきたいです。また私は過去1年半のデータ(入力;振り分け番号、曜日、時刻、気温、日射量、降水量、風速、在室人員スケジュール 出力;OA or Light負荷)を用い、1週間のデータ(入力、出力ともに1年半データと同様項)を求めたいのですが、そもそもLSTMでは求めることが出来るのでしょうか?もしできない場合変わりになる手法などあるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
参考コード
LSTM_Seq2 = 回帰用LSTMネットワーク
NetWorkTest = LSTM_Seq2を用いて新しく予測したコード
LSTMData_3 = .zipファイルに学習に必要なデータが格納させている
Data_3 = .zipファイルを展開した際に保存されるファイル名
processTurboFanDataTest, processTurboFanDataTrain -① = 例題で用いられた補助関数
TrainData, TestData = ①を参考にして作成した補助関数
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