R2017aでパッケージ化する際に、コンパイルに不必要なファイルを「必要なファイル」に自動選択されないようにするにはどうすればよいですか?
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64bit版R2017aを用いてGUIを含むアプリケーション開発を行っています。 アプリケーションでは同じディレクトリに存在する変更可能な設定データが入ったエクセルを読み込む処理を入れていますが、 パッケージ化の際に「必要なファイル」欄に自動選択されたエクセルを削除しても、再度自動選択されてしまい削除できません。 エクセルもパッケージ化してしまうと、データが変更された際に内容が読込まれないため、想定している使い方ができません。 そこで、自動選択を解除する方法または依存関係ファイルに含まれないようなコードの書き方を教えてください。
4 件のコメント
採用された回答
michio
2017 年 10 月 30 日
に関連した質問がありますが、残念ながらエクセルファイルを同ディレクトリから削除してコンパイルするという方法しかなさそうです。
コンパイル後は、生成されたのexeを実行時に同じディレクトリ(もしくはプログラムで指定したディレクトリ)に読み込み対象のエクセルファイルがあれば意図された通りに動きます。
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