mptパッケージの変更

5 ビュー (過去 30 日間)
uno masato
uno masato 2016 年 11 月 10 日
回答済み: Akihiro Yasuda 2016 年 11 月 14 日
mptパッケージのカスタムストレージとメモリセクションを変更は可能でしょうか。 mptパッケージのコピーからUser Packageを作成する方法があればなお良いです。

採用された回答

Akihiro Yasuda
Akihiro Yasuda 2016 年 11 月 14 日
mptパッケージでのサンプルはないため、確認事項2に記載されている通り、
+SimulinkDemosを元に、mptのサブクラスに書き換えてご利用下さい。

その他の回答 (2 件)

Akihiro Yasuda
Akihiro Yasuda 2016 年 11 月 11 日
下記URL先資料のように、mptパッケージから独自のデータクラスが作成できます。
また、メモリーセクションの設定に関する資料は 下記を参照願います。
カスタムストレージクラスの関連資料は下記URL先から確認出来ます。
上記に関して、ご不明な点がございましたら、
保守有効なライセンスを添えてテクニカルサポート窓口までお問い合わせ下さい。

uno masato
uno masato 2016 年 11 月 11 日
ご回答ありがとうございます。 URL先の資料は確認済みですが、Simulinkパッケージの例になっているのでmpt版を知りたかったのです。 そのため2点確認させてください。
1.「例を使用したデータ クラスの定義」に記載のmatlabroot/toolbox/simulink/simdemos/dataclasses/+SimulinkDemos のようにコピーしてデータクラス定義を変更できるmptパッケージ版はありますでしょうか。
2.「手動によるデータ クラスの定義」ではSimulinkクラスのサブクラスを作成してユーザデータクラスを定義していますが、Simulinkの部分をmptに読み替えて、mptクラスのサブクラスを作成するということでしょうか。

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