Simulink上で​の自己保持回路のモデ​ル作成について

32 ビュー (過去 30 日間)
Matt
Matt 2024 年 6 月 22 日
コメント済み: Matt 2024 年 7 月 6 日
シーケンス制御でよく使用される自己保持回路のロジックをSimulink上に実装したいです。
まだSimulinkスキルが高くないので、どなたかアドバイスお願い致します。
ONスイッチを押すと、コイル(Y0)がONし通電が開始される。
ONスイッチを放してもコイル(Y0)の通電状態が保持される。
OFFスイッチを押すと、コイル(Y0)がOFFする。

採用された回答

Toshinobu Shintai
Toshinobu Shintai 2024 年 6 月 23 日
このような状態遷移を含む機能は、Stateflowを用いることをお勧めします。
Simulinkで作ると以下のようになります。作りにくく、可読性の悪いものになりますので、あまりお勧めではありません。
モデルは添付しています。
  1 件のコメント
Matt
Matt 2024 年 7 月 6 日
確かにStateflowの表記は分かりやすいですね。
それに比べて、確かにSimulinkは可読性は悪そうです。
ただ狙い通りの動作をしてくれたので、ひとまずこちらを使ってみたいと思います。
ありがとうございました。

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