モデルワークスペースの変数の Real-Time Workshop ストレージクラスを設定する機能は Real-Time Workshop 6.0 (R14) にはありません。全てのパラメータは、ベースワークスペースに定義されていなければなりません。
回避策はありません。パラメータのストレージクラスを定義できる唯一のワークスペースは、ベースワークスペースです。モデルワークスペースの第一の目的は、モデル参照をサポートし、別モデル間でそれら自身のワークスペースに変数を含むことができることです。
なお、モデルのコールバックルーチンを使い、 自動的に MATLAB コマンド、MATLAB スクリプト、MAT-ファイル を呼ぶことで、ベースワークスペースに変数を初期化する自動処理をすることができます。これは、 Simulink のドキュメンテーション及び以下の Tech-Note に説明されています。
MathWorks - Support - Support - How Can I Use Model Callback Routines to Change the Parameters of My Simulink Model?