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partition

MDFデータストアのパーティション

説明

subds = partition(mdfds,N,index) は、MDF データストア mdfdsN で指定された数の部分に分割し、インデックス index に対応するパーティションを返します。

subds = partition(mdfds,'Files',index) は、MDF データストアをファイルごとにパーティション化し、Files プロパティのインデックス index のファイルに対応するパーティションを返します。

subds = partition(mdfds,'Files',filename) はデータストアをファイルごとにパーティション化し、指定された filename に対応するパーティションを返します。

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サンプル ファイル CANape.MF4 から MDF データストアをパーティション分割し、最初の部分を返します。

mdfds = mdfDatastore("C:\myMDFData\CANape.MF4");
N = numpartitions(mdfds);
subds1 = partition(mdfds,N,1); 

MDF データストアをファイルごとにパーティション化し、インデックスとファイル名によってパーティションを返します。

cd C:\myMDFData
mdfds = mdfDatastore({'CANape1.MF4','CANape2.MF4','CANape3.MF4'});
mdfds.Files 
ans =
  3×1 cell array
    'C:\myMDFData\CANape1.MF4'
    'C:\myMDFData\CANape2.MF4'
    'C:\myMDFData\CANape3.MF4'
subds2 = partition(mdfds,'files',2);
subds3 = partition(mdfds,'files','C:\myMDFData\CANape3.MF4'); 

入力引数

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MDF データストア。MDF データストア オブジェクトとして指定されます。

例: mdfds = mdfDatastore("CANape.MF4")

パーティションの数。正の整数値の double として指定します。推奨されるパーティション数については、numpartitions 関数を使用します。

例: numpartitions(mdfds)

データ型: double

インデックス。正の整数値の double として指定されます。'files' パーティション スキームを使用する場合、この値は MDF データストア オブジェクト Files プロパティのインデックスに対応します。

例: 1

データ型: double

ファイル名。文字ベクトルとして指定します。引数には相対パスまたは絶対パスを指定できます。

例: "CANape.MF4"

データ型: char

出力引数

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MDF データストア パーティション。MDF データストア オブジェクトとして返されます。この出力データストアは、入力データストア mdfds と同じタイプです。

バージョン履歴

R2017b で導入