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numpartitions

MDFデータストアのパーティション数

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構文

N = numpartitions(mdfds)
N = numpartitions(mdfds,pool)

説明

N = numpartitions(mdfds) は、MDF データストア mdfds の推奨パーティション数を返します。結果を partition 関数への入力として使用します。

N = numpartitions(mdfds,pool) は、データストア内のファイル数とプール内のワーカー数に基づいて、並列プール pool 上で mdfds を並列化するための適切なパーティション数を返します。

例

例

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MDF データストアに使用するパーティションの数を決定します。

mdfds = mdfDatastore("C:\myMDFData\CANape.MF4");
N = numpartitions(mdfds);

入力引数

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MDF データストア。MDF データストア オブジェクトとして指定されます。

例: mdfds = mdfDatastore("CANape.MF4")

並列プール オブジェクトとして指定された並列プール。

例: gcp

出力引数

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パーティションの数。double として返されます。この数値は、MDF データストアのパーティション数に対する計算された推奨値です。partition 関数を使用してデータストアをパーティション分割するときにこれを使用します。

バージョン履歴

R2017b で導入

参考

関数