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Simulink 共有ライブラリの依存関係

一般に、Computer Vision System Toolbox™ ブロックから生成するコードは、ポータブル ANSI® C コードです。コードを生成したら、別のマシンに配布できます。この実行方法の詳細については、別の開発環境にコードを移動する場合 (Simulink Coder)を参照してください。

移植性が低いコードを生成するいくつかの Computer Vision System Toolbox ブロックがあります。これらのブロックは DLL などのプリコンパイルされた共有ライブラリを使用して、特定の種類のデバイスやファイル形式の I/O をサポートします。プリコンパイルされた共有ライブラリを使用するブロックを検出するには、Computer Vision System Toolbox ブロック サポート テーブルを開きます。プリコンパイルされた共有ライブラリを使用するブロックを特定するには、このテーブルの [コード生成のサポート] 列に表示される脚注を確認してください。共有ライブラリを使用するすべてのブロックに次の脚注が付いています。

Host computer only. Excludes Simulink® Desktop Real-Time™ target.

Simulink Coder™ には、モデルのビルド情報の設定と管理に役立つ関数が用意されています。たとえば、Simulink Coder で提供されているビルド情報関数の 1 つに getNonBuildFiles があります。この関数を使用すると、モデルでブロックが必要とする共有ライブラリを特定できます。プリコンパイルされた共有ライブラリを使用するブロックがモデルに含まれている場合は、これらのライブラリをターゲット システムにインストールできます。共有ライブラリをインストールするフォルダーは、システム パス上になければなりません。ターゲット システムでは MATLAB® がインストールされている必要はありませんが、MATLAB によってサポートされている必要があります。