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Delete Image

HTTP DELETEを使用してチャネルから画像を削除する

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要求

HTTPメソッド

DELETE

URL

https://data.thingspeak.com/channels/<channel_id>/images?timestamp=<timestamp_src>&start=<start_time>&end=<end_time>

URLパラメーター

名前説明

<channel_id>

(必須) 画像を削除するチャネルのチャネルID。

timestamp=<timestamp_src>

画像が投稿されたときのタイムスタンプのソース。ingest または client のいずれかです。

start=<start_time>

削除する画像のタイムスタンプ範囲の開始。形式は

YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.SSSS+HH:MM

end=<end_time>

削除する画像のタイムスタンプ範囲の終了。形式は

YYYY-MM-DDTHH:MM:SS.SSSS+HH:MM

例: https://data.thingspeak.com/channels/95b0766f76/images?timestamp=ingest&amp;start=2022-02-22T22:22:22.2222+05:00&amp;end=2022-06-22T22:22:22.2222+05:00

Bodyパラメーター

なし。

ヘッダー

イメージのDELETE要求には次のヘッダーが必要です。

キー名値
thingspeak-image-channel-api-key

(必須) この特定の画像チャネルの API キー。書き込み API キーは、画像チャネルビューの API Keys 列にあります。

応答

成功

HTTPステータスコード

202 Accepted

Body

即時応答は、要求ID、コード、ステータスを含む JSON オブジェクトです。以下に例を示します。

{
    "requestID": "cl2th2wxyuvtsr7m9e3l5blje",
    "code": 0,
    "status": "PENDING"
}

エラー

完全なリストについては、エラーコード を参照してください。

例

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次のコードは Linux® シェルで動作します。必要に応じてチャネルID やその他のパラメーターを変更します。

curl --location --request DELETE 'https://data.thingspeak.com/channels/95b0766f76/images?timestamp=ingest&start=2022-02-22T22:22:22.2222+05:00&end=2022-06-22T22:22:22.2222+05:00' \
--header 'thingspeak-image-channel-api-key: M3I17NS05QKZ6Q5D'

生の応答は次のとおりです。

{"requestID":"cl2t7ybd40ppo07k7fo2lbi83","code":0,"status":"PENDING"}

Postman を使用すると、ThingSpeak の RESTful API を使用して HTTP DELETE要求を送信できます。この例では、タイムスタンプの範囲内でイメージのセットを削除する方法を示します。

  1. Postman で、HTTP 動詞のドロップダウン リストから DELETE を選択します。

  2. アドレスバーに「https://data.thingspeak.com/channels/<chanID>/images」と入力し、「<chanID>」を削除する画像があるチャネルの ID に置き換えます。

  3. Params タブで、次のパラメーターキーを適切な値で入力します。

    • timestamp

    • start

    • end

  4. Headers タブで、Channels > My Image Channels リストにある画像チャネルAPI キーの値を含むパラメーターキー thingspeak-image-channel-api-key を入力します。

  5. Body タブの下で、none を選択します。

この画像は4ヶ範囲の画像を削除するためのパラメーターを示しています

Postman query parameters for image delete

応答は JSON オブジェクトと、サーバーからの 202 Accepted です。

参考

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