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クラス: slreq.LinkSet 名前空間: slreq
リンク セットの保存
tf = save(myLinkSet)
tf = save(myLinkSet,filePath)
tf = save(myLinkSet) は、myLinkSet で指定されたリンク セットを既定のファイル名で保存します。リンク元アーティファクトの名前と拡張子をチルダで区切った名前です。詳細については、リンクのストレージを参照してください。
tf
myLinkSet
例
tf = save(myLinkSet,filePath) は、myLinkSet で指定されたリンク セットを filePath で指定されたファイル名とパスで保存します。
filePath
すべて展開する
slreq.LinkSet
リンク セット。slreq.LinkSet オブジェクトとして指定します。
リンク セットのファイル名とパス。string スカラーまたは文字ベクトルとして指定します。絶対ファイル パスとファイル名を指定することも、ファイル名のみを指定することもできます。ファイル名のみを指定する場合、拡張子を含める必要はありません。
例: "C:\MATLAB\myLinkSet.slmx"
"C:\MATLAB\myLinkSet.slmx"
例: "myLinkSet"
"myLinkSet"
0
1
保存の成功ステータス。データ型 logical の 1 または 0 として返されます。
logical
この例では、リンク セットを保存する方法を示します。
要件セット basicReqSet を読み込みます。
basicReqSet
rs = slreq.load("basicReqSet");
要件セット内の最初の 2 つの要件のハンドルを取得します。
req1 = find(rs,Index=1); req2 = find(rs,Index=2);
2 つの要件間のリンクを作成します。
myLink = slreq.createLink(req1,req2);
リンク セットのハンドルを取得します。
myLinkSet = linkSet(myLink);
リンク セットを既定のファイル名とパスで保存します。
tf = logical 1
リンク セットのファイル名を取得します。
[filepath,name,ext] = fileparts( ... convertCharsToStrings(myLinkSet.Filename)); linkSetName = name+ext
linkSetName = "basicReqSet~slreqx.slmx"
この例では、リンク セットを保存するときにリンク セットのファイル名とパスを指定する方法を示します。
リンク セットを現在のフォルダーに basicReqSet という名前で保存します。
tf = save(myLinkSet,"basicReqSet")
R2018a で導入
slreq.Link
sources
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