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System ブロックの外観のカスタマイズ

入力名と出力名の指定

MATLAB System ブロックを使用して実装された System object™ ベース ブロックの入力端子と出力端子の名前を指定します。

getInputNamesImpl および getOutputNamesImpl を使用して入力端子の名前を "source data"、出力端子の名前を "count" に指定します。

getInputNamesImpl メソッドと getOutputNamesImpl メソッドを指定しない場合、オブジェクトでは入力端子名と出力端子名にそれぞれ stepImpl メソッドの入力変数および出力変数の名前が使用されます。stepImpl メソッドが変数名ではなく varargin および varargout を使用している場合、端子名は既定で空の文字ベクトルに設定されます。

methods (Access = protected)
   function inputName = getInputNamesImpl(~)
          inputName = 'source data';
   end
   
   function outputName = getOutputNamesImpl(~)
          outputName = 'count';
   end
end

 名前が指定された入力と出力をもつクラス定義の作成

ブロック アイコンへのテキストの追加

MATLAB System ブロックを使用して実装された System object ベース ブロックのブロック アイコンにテキストを追加します。

  1. カスタム アイコン クラスからのサブクラス化を行います。

    classdef MyCounter < matlab.System & matlab.system.mixin.CustomIcon

  2. getIconImpl を使用して、ブロック アイコンを 2 つの単語間に改行を含む New Counter として指定します。

    methods (Access = protected)
        function icon = getIconImpl(~)
            icon = {'New','Counter'};
        end
    end

     定義済みのアイコンを含むクラス定義ファイルの作成

ブロック アイコンへのイメージの追加

MATLAB System ブロックを使用して実装された System object ベース ブロックのブロック アイコン上のイメージを定義します。

  1. カスタム アイコン クラスからのサブクラス化を行います。

    classdef MyCounter < matlab.System & matlab.system.mixin.CustomIcon

  2. getIconImpl メソッドを使用して matlab.system.display.Icon クラスを呼び出し、イメージを指定します。

    methods (Access = protected)
        function icon = getIconImpl(~)
            icon = matlab.system.display.Icon('counter.png');
        end
    end

     アイコン イメージを伴うクラス定義ファイルの作成

参考

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