Main Content

このページの翻訳は最新ではありません。ここをクリックして、英語の最新版を参照してください。

マスク アイコンの描画

マスク パラメーターを変更するときに、ブロックの目的を反映するように更新されるアイコンを作成できます。この例では、描画コマンドを使用してマスク アイコンを作成する方法を示します。

静的アイコンの描画

静的マスク アイコンは、マスク パラメーターの値に関係なく、変化しません。

  1. アイコンが必要なマスク ブロックを選択します。

  2. [ブロック] タブの [マスク] グループで、[マスクの編集] をクリックします。

  3. [アイコンと端子] タブで、[アイコンを描画するコマンド] ペインに次のコマンドを入力します。

    % Use specified image as mask icon
    image('engine.jpg')

    イメージ ファイルは MATLAB® パス上になければなりません。

    描画コマンド構文の他の例については、アイコンを描画するコマンドを参照してください。

    .cur.hdf4.ico.pcx.ras.xwd.svg の形式のイメージは、ブロック マスクのイメージとして使用できません。ただし、ファイル名を関数 imread() でラップして RGB 3 成分を使用すると、これらの形式のイメージを使用できます。関数 imread() の使用は効率的ではありません。しかし、下位互換性を確保するため、現在でもサポートされています。

動的アイコンの描画

動的アイコンは、マスク パラメーターの値とともに変化します。マスク ブロックの目的を表すために使います。

  1. アイコンが必要なマスク ブロックを選択します。

  2. [ブロック] タブの [マスク] グループで、[マスクの編集] をクリックします。

    マスク エディターが開きます。

  3. [アイコンと端子] タブで、[アイコンを描画するコマンド] ペインに次のコマンドを入力します。

    pos = get_param(gcb, 'Position');
    width = pos(3) - pos(1);
    x = [0, width];
    y = m*x + b;
    % Parameters 'm' and 'b' must be defined in 'Parameters & Dialog' pane.
    plot(x,y)

  4. [オプション] で、[アイコンの単位][ピクセル] に設定します。

    [オプション] のドロップダウン リストを使用すると、アイコン フレームの可視性、アイコンの透明度、描画コンテキスト、アイコンの回転および端子の回転を指定できます。

  5. [適用] をクリックします。生成されたアイコンを表示するには、モデル masking_example を参照してください。

    メモ

    Simulink® がアイコンを生成するのに [アイコンを描画するコマンド] ペイン内のすべてのコマンドを評価できない場合、マスク上に 3 つの疑問符 (? ? ?) が表示されます。

アイコン描画コマンドのその他の例については、slexMaskDisplayAndInitializationExample を参照してください。このモデルでは、以下の描画方法が説明されています。

  • 静的マスク

  • 動的形状マスク

  • 動的テキスト マスク

  • イメージ マスク

関連するトピック