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参照プロジェクトを使用したコンポーネント化

大規模なモデリング プロジェクトの場合は、プロジェクトを複数のコンポーネントに整理すると、次が容易になります。

  • コンポーネントの再利用

  • チームベースのモジュール開発

  • 単体テスト

  • コンポーネントの個別リリース

プロジェクトは、親プロジェクトから他のプロジェクトを参照可能にすることで、大規模なプロジェクトのコンポーネント化をサポートします。親プロジェクトと参照プロジェクトのコレクションは、プロジェクト参照階層を構成します。プロジェクトの参照には以下のような利点があります。

  • 親プロジェクトは参照プロジェクトのプロジェクト パス、エントリポイントのショートカット、ソース管理情報にアクセスできます。たとえば、親プロジェクトから、参照プロジェクトの階層を表示できます。参照プロジェクトを選択し、その参照プロジェクトに属するファイルを表示、編集および実行することができます。

  • 参照プロジェクトを使用して、チームは他のコンポーネントから独立してコンポーネントを開発できます。

  • 参照プロジェクトでは、コンポーネントを個々にテストできます。

  • 親プロジェクトでは、チェックポイントを設定してそのチェックポイントと参照プロジェクトを比較し、変更を検出することができます。

次のプロジェクト階層は、親プロジェクトと参照プロジェクトを大規模なプロジェクトのコンポーネントとして使用する場合について示しています。

トランジスタ開発プロジェクトを使用して、1 つのチームがブロックのライブラリを個別に作成してテストします。チームは、たとえば Version 2.3 などのリリース バージョンをエクスポートすることで他の開発者がライブラリを使用できるようにします。

ラジオ開発プロジェクトを使用して、別のチームがラジオ システムを開発してテストします。チームには以下が必要です。

  • トランジスタ コンポーネントの Version 2.3。チームはラジオ開発プロジェクトを設定し、トランジスタのリリース V2.3 プロジェクトを参照します。

  • ユーザーに配布されない MATLAB® ファイルなど、信号をプロットするツール。チームはラジオ開発プロジェクトを設定し、プロット ツール開発プロジェクトを参照します。

ユーザー向けにラジオ システムの準備ができると、チームは Version 4.1 などのリリース バージョンをエクスポートします。

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