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slCharacterEncoding

MATLAB 文字セット エンコードの変更

説明

slCharacterEncoding(encoding) は、MATLAB® 文字セット エンコードを、指定したものに切り替えます。この構文を使用して、現在の MATLAB 文字セット エンコードを、開くモデルの文字エンコードと互換性があるものに変更します。US-ASCII から別のエンコードに切り替える場合を除き、MATLAB 文字セットのエンコードを変更する前に、開いているすべてのモデルやライブラリを閉じます。

この構文を使用して次のエンコードを指定します。

  • 'US-ASCII'

  • 'Windows-1252'

  • 'ISO-8859-1'

  • 'Shift_JIS'

  • 'UTF-8'

別の文字エンコード体系を使用するには、オペレーティング システムに合った適切なロケール設定を使用して MATLAB を起動します。ロケール設定を変更するには、オペレーティング システムのマニュアルを参照してください。Simulink® は、1 バイト文字または 2 バイト文字を使用する、任意の文字エンコード体系をサポートします。

current = slCharacterEncoding() は、現在の MATLAB 文字セット エンコードを返します。

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'Shift_JIS' 用に構成された MATLAB セッションでモデルを作成し、そのモデルを 'US-ASCII' 用に構成されたセッションで開くとします。警告メッセージは、現在のセッションのエンコードとモデルを作成するのに使用されたエンコードを示します。文字化けに関する問題が発生した場合 (たとえば、モデルに関連付けられた MATLAB ファイルを使用するとき)、関数 slCharacterEncoding を使用して文字エンコードを変更します。

開いているモデルをすべて閉じます。

現在のエンコードを調べます。

slCharacterEncoding()
ans =

    'windows-1252'

slCharacterEncoding を使用して現在の MATLAB セッションの文字エンコードを変更し、ASCII など、モデルの文字エンコードと一致させます。

slCharacterEncoding('US-ASCII')

モデルを再度開きます。

入力引数

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設定する文字エンコード。次の値のいずれかとして指定します。

  • 'US-ASCII'

  • 'Windows-1252'

  • 'ISO-8859-1'

  • 'Shift_JIS'

  • 'UTF-8'

R2006a より前に導入