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Rounding Function
信号に対して丸め関数を適用
ライブラリ:
Simulink /
Math Operations
説明
Rounding Function ブロックは、入力端子の各要素を丸めて出力信号を生成します。
[関数] パラメーター リストから丸めのタイプを選択します。ブロック アイコンに、選択した関数名が表示されます。
ヒント
ベクトル出力または行列出力が必要な場合は、Rounding Function を使用します。
端子
入力
出力
パラメーター
ブロックの特性
データ型 |
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直達 |
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多次元信号 |
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可変サイズの信号 |
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ゼロクロッシング検出 |
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拡張機能
バージョン履歴
R2006a より前に導入