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close

Simulink データ ディクショナリへの開いている接続を閉じる

R2023b 以降

    説明

    close(archDataObj) は、データ ディクショナリへの開いている接続を閉じます。ディクショナリに未保存の変更があると、エラーがスローされます。

    close(archDataObj,"DiscardChanges",true) は、データ ディクショナリへの開いている接続をすべて閉じ、未保存の変更を破棄します。

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    データ ディクショナリへの開いている接続を閉じるには、関数 close を使用します。

    close(archDataObj);

    入力引数

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    アーキテクチャ データ オブジェクト。Simulink.dictionary.ArchitecturalData オブジェクトとして指定します。

    バージョン履歴

    R2023b で導入