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チャートのプロパティ

hisf_0001: ステート マシン タイプ

ID: タイトルhisf_0001: ステート マシン タイプ
説明一貫した Stateflow® セマンティクスを実装した Stateflow チャートを作成するには、モデル内のすべてのチャートに同一の [ステート マシン タイプ] ([クラシック], [Mealy]、または [Moore]) を使用してください。
メモ:

Mealy チャートでは、アクションは遷移に関連付けられています。Moore チャートでは、アクションは状態に関連付けられています。Classic チャートでは、アクションは遷移とステートの両方に関連付けることができます。

Stateflow はコンパイル時に、選択したステート マシン タイプの正式な定義とルールにチャートのセマンティクスが従っていることを確認します。チャートのセマンティクスが準拠していない場合は、診断メッセージが表示されます。

根拠明瞭なモデリング スタイルを促進する。
モデル アドバイザー チェックCheck state machine type of Stateflow charts (Simulink Check)
参考文献
  • IEC 61508-3, Table A.3 (3) - Language subset

  • IEC 62304, 5.5.3 - Software Unit acceptance criteria

  • ISO 26262-6, Table 1 (1b) 'Use of language subsets'

  • EN 50128, Table A.4 (11) 'Language Subset'

  • DO-331, Section MB.6.3.2.b 'Low-level requirements are accurate and consistent'

参考
最終更新R2018b

hisf_0002: ユーザー指定のステート/遷移実行順序

ID: タイトルhisf_0002: ユーザー指定のステート/遷移実行順序
説明

アクティブなステートと有効な遷移の実行順序を Stateflow チャートで明示的に設定するには、以下に従ってください。

A

[チャートのプロパティ] ダイアログ ボックスで、[ユーザー指定のステート/遷移実行順序] チェック ボックスをオンにする。

前提条件hisl_0311: [コンフィギュレーション パラメーター]、[診断]、[Stateflow]
メモ:

[ユーザー指定のステート/遷移実行順序] を選択すると、Stateflow チャート セマンティクスがパラレル ステートと遷移の幾何学的な位置に依存しなくなります。

ステートと遷移の実行順序を指定すると、アクティブなステートと有効な遷移の検索順序に確定性を強制できます。パラレル ステートの実行や遷移元からの遷移の実行テストの順序を制御できます。実行順序を明示的に設定しない場合、Stateflow ソフトウェアは決定性アルゴリズムに従って実行順序を決定します。

根拠A明確なモデリング スタイルを促進する。
モデル アドバイザー チェックCheck Stateflow charts for ordering of states and transitions (Simulink Check)
参考文献

このガイドラインは以下への準拠をサポートしています。

  • DO-331, Section MB.6.3.2.b 'Low-level requirements are accurate and consistent'

  • IEC 61508–3, Table A.3 (3) 'Language subset'
    IEC 61508–3, Table A.4 (5) 'Design and coding standards'

  • IEC 62304, 5.5.3 - Software Unit acceptance criteria

  • ISO 26262-6, Table 1 (1b) 'Use of language subsets'
    ISO 26262-6, Table 1 (1e) 'Use of well-trusted design principles'
    ISO 26262-6, Table 1 (1f) 'Use of unambiguous graphical representation'
    ISO 26262-6, Table 1 (1g) 'Use of style guides'

  • EN 50128, Table A.4 (11) 'Language Subset'
    EN 50128, Table A.12 (1) 'Coding Standard'
    EN 50128, Table A.12 (2) 'Coding Style Guide'

参考
最終更新R2018b

hisf_0011: Stateflow のデバッグ設定

ID: タイトル

hisf_0011: Stateflow のデバッグ設定

説明

到達不可能なコードと不確定な実行時間を防ぐには、以下に従ってください。

A

コンフィギュレーション パラメーター [オーバーフロー時にラップ][シミュレーション範囲のチェック][エラー] に設定する。

モデルで、[デバッグ] タブを開いて [診断][周期的動作の検出] を選択する。

B

モデルの各真理値表を右クリックして、[プロパティ] を選択する。次のパラメーターを [エラー] に設定する。

  • 過少指定

  • 過剰指定

メモ:

実行時の診断はシミュレーション中にのみトリガーされます。シミュレーション中にエラー条件に達しない場合は、コード生成に対してエラー メッセージがトリガーされません。

根拠A、B到達不可能なコードと予期できない実行時間を防ぐ。
モデル アドバイザー チェックCheck Stateflow debugging options (Simulink Check)
参考文献
  • DO-331, Section MB.6.3.2.b 'Low-level requirements are accurate and consistent'
    DO-331, Section MB.6.3.3.d 'Software architecture is verifiable'

  • IEC 61508-3, Table A.3 (2) ‘Strongly typed programming language’
    IEC 61508-3, Table A.3 (3) - Language subset
    IEC 61508-3, Table A.4 (5) - Design and coding standards

  • IEC 62304, 5.5.3 - Software Unit acceptance criteria

  • ISO 26262-6, Table 1 (1b) - 'Use of language subsets'
    ISO 26262-6, Table 1 (1c) 'Enforcement of strong typing'
    ISO 26262-6, Table 1 (1d) - 'Use of defensive implementation techniques'
    ISO 26262-6, Table 1 (1e) - 'Use of well-trusted design principles'
    ISO 26262-6, Table 1 (1f) - 'Use of unambiguous graphical representation'
    ISO 26262-6, Table 1 (1g) - 'Use of style guides'

  • EN 50128, Table A.3 (1) - Defensive Programming
    EN 50128, Table A.4 (8) 'Strongly Typed Programming Language'
    EN 50128, Table A.4 (11) - Language Subset

参考真理値表関数のプロパティの指定 (Stateflow)
最終更新R2017b