Main Content

最新のリリースでは、このページがまだ翻訳されていません。 このページの最新版は英語でご覧になれます。

不要な離散微分信号

説明

離散信号が Model ブロックを通過し、連続状態をもつブロックの入力に渡されているように見えるときに行う診断アクションを選択します。

カテゴリ: 診断

設定

既定の設定: エラー

なし

Simulink® ソフトウェアはいかなるアクションも実行しません。

警告

Simulink ソフトウェアが警告を表示します。

エラー

Simulink ソフトウェアはシミュレーションを終了し、エラー メッセージを表示します。

ヒント

  • 離散信号が Model ブロックを通過して、連続状態をもつブロック (Integrator ブロックなど) の入力に渡されている場合は、このエラーが発生する可能性があります。この場合、Simulink ソフトウェアは、このモデルを正確に解決するために必要となるソルバーの最小リセット頻度を確定できません。

  • この診断が なし または 警告 に設定されている場合、離散信号の値が変化するたびにソルバーが Simulink ソフトウェアによってリセットされます。これにより、連続状態をもつブロックの入力信号のソースが離散信号である場合に、モデルのシミュレーションが正確に行われるようになります。ただし、連続状態をもつブロックの入力信号のソースが離散信号でない場合は、離散信号が変化するたびにソルバーをリセットすると、ソルバーがv頻繁にリセットされ、シミュレーションが低速化する可能性があります。

  • この診断が エラー に設定されている場合は、このモデルをコンパイルすると Simulink が停止し、エラーが表示されます。

依存関係

この診断が適用されるのは、可変ステップ ODE ソルバーを使用しており、ブロック線図に Model ブロックが含まれている場合だけです。

コマンド ライン情報

パラメーター: ModelReferenceExtraNoncontSigs
値: 'none' | 'warning' | 'error'
既定の設定: 'error'

推奨設定

アプリケーション設定
デバッグ影響なし
トレーサビリティ影響なし
効率性影響なし
安全対策影響なし

関連するトピック