Current-Controlled Current Source
線形電流制御電流源
ライブラリ
電気ソース
説明
Current-Controlled Current Source ブロックは、次の方程式で記述される線形電流制御電流源をモデル化したものです。
ここで、
I2 | 出力電流 |
K | 電流利得 |
I1 | + 制御端子から – 制御端子に流れる電流 |
このブロックを使用するには、ブロックの左側にある + 端子と – 端子 (制御端子) を制御電流源に接続します。これらの端子の間にある矢印で、制御電流が流れる正の方向が示されます。ブロックの右側にある 2 つの端子 (出力端子) で出力電流が生成されます。端子間の矢印で、出力電流が流れる正の方向が示されます。
変数
シミュレーションの前にブロック変数の優先順位と初期ターゲット値を設定するには、ブロックのダイアログ ボックスまたはプロパティ インスペクターの [初期ターゲット] セクションを使用します。詳細については、ブロック変数の優先順位と初期ターゲットの設定を参照してください。
ノミナル値は、モデル内で予想される変数の大きさを指定する方法を提供します。ノミナル値に基づくシステムのスケーリングを使用すると、シミュレーションのロバスト性が向上します。ノミナル値はさまざまなソースから得られます。その 1 つがブロックのダイアログ ボックスまたはプロパティ インスペクターの [ノミナル値] セクションです。詳細については、ブロック変数のノミナル値の変更を参照してください。
パラメーター
- 電流利得 K
2 つの制御端子間を流れる電流に対する 2 つの出力端子間の電流の比。既定値は
1です。
端子
このブロックには、4 つの電気量保存端子があります。ブロックの左側にある接続 + と接続 – は制御端子です。他の 2 つの端子は、出力電流を提供する電気端子です。各端子ペア間にある矢印で、電流が流れる正の方向が示されます。
拡張機能
バージョン履歴
R2007a で導入
