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latc2tf

ラティス フィルター パラメーターの伝達関数型への変換

構文

[num,den] = latc2tf(k,v)
[num,den] = latc2tf(k,'iiroption')
num = latc2tf(k,'firoption')

説明

[num,den] = latc2tf(k,v) では、IIR ラティス係数 k とラダー係数 v から、伝達関数の分子 num と分母 den が求められます。

[num,den] = latc2tf(k,'iiroption') では、'iiroption' の値に従って、IIR フィルターの伝達関数が作成されます。

  • 'allpole': 関連する全極 IIR ラティス フィルター係数 k から全極フィルター伝達関数が作成されます。

  • 'allpass': 関連するオールパス IIR ラティス フィルター係数 k からオールパス フィルター伝達関数が作成されます。

num = latc2tf(k,'firoption') では、'firoption' の値に従って、FIR フィルターが作成されます。

  • 'min': 関連する最小位相 FIR ラティス フィルター係数 k から最小位相 FIR フィルターの分子が生成されます。

  • 'max': 関連する最大位相 FIR ラティス フィルター係数 k から最大位相 FIR フィルターの分子が生成されます。

  • 'FIR': ラティス フィルター係数 k から一般 FIR フィルターの分子が生成されます (これは 'iiroption' または 'firoption' を指定しない場合と等価です)。

R2006a より前に導入